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【Fリーグ2023-2024 湘南ベルマーレ戦後 加藤竜馬選手コメント】

■FP10 加藤竜馬

「まずは何より、チームが勝てたこと。これに尽きると思います。ホーム最終戦ということで平日夜の開催にも関わらず1000人近い方が会場に来てくれたのは本当に嬉しいですし、来てくれた皆さんに勝利を届けることができて良かったです。ただ欲を言えば、もっとピッチでプレーしたかったのが本音ですが、与えられた時間でチームのために何ができるかということを考えていましたし、守備では身体を張って無失点で抑えることを意識していました。そういう意味では、最低限、自分の役割は果たせた試合だったのかなと感じています。それにホームゲームでファンサポーターの皆さんへ勝利を届けて、バルアリで上位リーグ進出を決めることができたので、まずはほっとしています。

応援席でアキと自分の背番号が入った大きな旗を振ってくれているのも気づいていましたし、試合が終わってサポーター席に挨拶へ行ったときに、多くのメッセージや、これまで自分がつけてきた背番号のユニフォームが見えて。12年間の本当に多くの思い出が頭の中に流れ込んできた瞬間、涙が出てきました。バルドラール浦安というクラブに所属する選手にとって、このアリーナでの試合は本当に特別なものです。特別な場所、雰囲気をいつも作ってもらえて本当に幸せでした。苦しい試合も最高の試合も何度も経験したこのアリーナで話をする時、さまざまなことを思い出しました。その中でもファンサポーターの皆さんの支えがなければ12年間も戦うことはできなかったと思います。いい時も悪い時も変わらず応援していただき本当にありがとうございました。

以前、アリーナDJを務めてくれていた光永亮太さんに今回の試合前に連絡をして、見にきてくださいと言っていたのですが、仕事の関係で来られないということだったので、セレモニーで自分が喋った後のビデオメッセージには驚きましたし、本当に嬉しかったです。関係者の皆様、ありがとうございました。光永さんの歌声と曲が本当に大好きで、今回ウォーミングアップの際にもAlwaysを流してもらいました。選手とアリーナDJという立場ではありましたが、このクラブで一緒に仕事ができたことは宝物です。

試合後のサイン会でも本当に多くの方が並んでくれていて、たくさんのメッセージを直接言っていただいました。このクラブに来てフットサル選手としてプレーできたことが本当に幸せでしたし、多くの方々の支えがあって選手生活を続けてこられたこと、これまで自分に携わって下さった全ての方に感謝しています。

 

この湘南戦でバルドラール浦安の選手としてバルドラール浦安アリーナで試合をすることは最後となりましたが、まだシーズンが終わったわけではありません。レギュラーシーズン残り1試合、そして上位リーグ、全日本フットサル選手権と試合は続きます。リーグ戦もまだタイトルの可能性が残っているのでその目標に向かって最後まで全力を尽くします。僕がキャプテンになった際に、タイトルを掴めるチームにすると目標を掲げました。今は石田健太郎にキャプテンを任せていますが、僕自身の想いは変わりません。それを達成できるように最後まで走り切りますのであともう少し応援していただけたら嬉しいです。引き続きたくさんのご声援をよろしくお願いします!」